top of page

一般眼科外来/コンタクトレンズ外来

当院の眼科で行っている治療

飛蚊症(ひぶんしょう)のレーザー治療健康保険の使えない自費治療です。詳しくはお気軽にお尋ねください)・花粉症白内障・緑内障・糖尿病網膜症・結膜炎・花粉症の目のかゆみ・アレルギー・老眼・お子様の斜視や弱視の診察治療も長年行っております。・視野が狭くなった・見え方が変化してきた・白内障の手術後、見えにくくなった・まぶしい・目がかゆい・目が赤くなった・ものもらいが出来た・コンタクトレンズを初めて使いたい購入したい・コンタクトレンズを処方してほしい・眼鏡の処方 等、どんな事でもお気軽にご相談ください。

眼科担当医 飯田 高志 (常勤 眼科専門医)

「おひとりおひとり、診察させていただく時間を多めに取っております。丁寧で詳しい説明をさせていただいております。何でもお気軽にお話しください。小さいお子様にもわかりやすく説明します」

最新・人気のコンタクトレンズを多種類取り揃えております。

~すでにお使いの方へ~

 3か月に1度、眼科にて度数が合っているかや瞳が傷ついていないか等、検査をお勧めします。

~初めてコンタクトレンズをされる方へ~

 1.度数をお測りします。

 2.コンタクトの着脱のご指導をいたします。

   着脱練習は時間が掛かります。時間に余裕を持ってお越しいただきますと、ゆっくり練習していただけます。

 3.眼の状態に応じたコンタクトレンズを、患者様のご希望をおうかがいしながら処方いたします。

   最新のコンタクトレンズも沢山ご用意しております。

オートレンズメーターという機械で、お手持ちの眼鏡・コンタクトレンズの角度を確認します。眼の状態と合っているか、当院で発行した眼鏡処方箋通りに眼鏡が出来ているか等、確認することもできます。

1階で受付後、2階へお越しください。広々としたエレベーターでどうぞ。

眼科もバリアフリーです。車いすご使用の方も診察可能です。

2階眼科前には、車いすでお入りになれる広い化粧室がございます。隣には女性専用化粧室もございます。

眼科は階です。

眼科 察室です。

当院常勤 飯田医師が診察いたします。

​スリットランプ(顕微鏡)を使い診察いたします。

必要によりモニターを使い、眼の状態を動画や静止画で丁寧にご説明いたします。

視力検査表の5メートルの距離をしっかり取った、広くて明るい検査室です。

眼科 査室です。

当院 検査機器・設備のご案内

 オートケラトレフラクトメーター

近視・遠視・乱視の状態、角膜のカーブなどを調べます。

 5メートル視力計

視力の検査です。

​視力表と検眼レンズセットを用いて丁寧に検査します。

 ステレオテスト

両眼視による立体感がどの程度良好かを確認できます。

 レーザー凝固術

眼内をレーザー光で凝固することで、様々な治療ができます。

 ハンフリー視野計(自動視野計)

視野検査の機械です。

​緑内障の程度や進行、脳疾患による視野の異常などを検査します。

 スペキュラーマイクロスコープ

   (角膜内皮細胞検査)

眼内の手術後、外傷後などで角膜の状態が悪化していないか検査します。

​また、コンタクトレンズを長期間装用された場合にも、細胞の状態が悪化していないか検査します。

 睫毛電気分解 (しょうもうでんきぶんかい)

逆まつげの手術です。

​写真のような超極細(0.18ミリ)の針を使います。毛根を電気で破壊することで永久脱毛します。

 ノンコンタクトトノメーター

眼圧を測定します。角膜に触れずに、空気を当てての検査です。

 多目的両眼視検査

​両眼視機能、および眼位異常(目線のずれ)の有無と程度を検査します。

 色覚検査

色覚異常の有無、及び種類を確認します。パネルD-15では、色覚異常の程度が確認できます。

 YAGレーザー(ヤグレーザー)

白内障の術後、眼内レンズを支えている薄皮1枚がにごる事があります。このレーザーでにごりを取りますと、視力低下の原因が他にない場合は、次の日からよく見えるようになります。

 ゴールドマン(手動視野計)

手動で視野を測ります。

​眼の状態により自動視野計と使い分けて検査します。

 眼底カメラ

眼底の状態をカメラで撮影します。

​疾患により眼底血管の造影もできます。

症例1

網膜静脈分岐閉鎖症​

症例2

​糖尿病網膜症

bottom of page